イニシャルDの後継作、MFゴースト。
相変わらず数字の楽しみがある。
しかし解いてしまうと見えてしまう色々があるから、以下読まなくていいよ!
でも興味があれば以下どうぞ。
イニシャルDの数字が解けていないと解けない仕組みになっている。
先に解いといてよかった・・・?
詳しくは少し遡って記事を読んでもらえればアレコレ考えるがまま書いたので、
何も纏まっていないのを読むとだいたい書いてあります。
気になるのは、れんちゃんと、きょーこさんが出てくること。
ドキドキする名前ですね・・・!
アニメは第二話にお兄ちゃんが、第五話に拓海が出てきたー!
嬉しい・・・❤️
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さ。数字。あっているかは不明。
興味深いなと思って。
正規タイトルはMFゴーストだけれど、
プロジェクト名はお兄ちゃんが決めたらしいMFG。
タイトルにもう数字の暗喩が入っている。
アルファベット順でMFG=18,6,7=18-13=13-18、
拓海のナンバーが、要約すると 13−18だったので、
イニシャルDの後継であることが示唆されている。
気づいて、うわあ、と思ったよ!
主人公のカナタのナンバーは、どうも二重に意味がかかっているっぽい。
ちなみに作者の先生がナンバーを決めているわけではなさそう。
コミックスは白紙のナンバー。
拾ってきた画像。。。主人公カナタの車。
386 な 9-101
解くとイニシャルDと同じいろは順でよい模様。
しかし、実は、あいうえお順でも「な」は21。
50個の仮名が並べ替えても同じ場所に二度くる確率は、中々面白いと思う。
なので、
386 -(21)- 9−101
色々考えていたんだけど・・・表向きは、
最後の101って、86(ハチロク)に、
この作品に出てくる神15(フィフティーン)を足した数だから、
主題っぽいな、とは、思ったの。
3ナンバーも、車の大きさ、そこに86が重ねてある感じ。
少し気づく人は86だから3ナンバーの86なんだろーなーとかは思うかもしれない。
しかし数字マニアには、数字を生かさないなんて「ありえない」ので、
これだけじゃないと思う。
このままでは「な」も「9」も生きない。
拓海のナンバーが主題を表していた通り、
カナタも必ず主題が入っているはずだと思って、色々こねこね。
386で16、101で2、なので、16+2、こっちで18だなあとは思ったの。
でも前半の数字、219、色々考えすぎてしばらく分からず。
簡単だった。2x1x9=18なんだな。
そっか、進化して、
18−18になったんだなー公道最速理論は18に集約されるのか、と思った。
カナタは18−18を背負った人で、今回の主題。
公道最速理論の答えがMFGなのだと作中に出てくるけれども、
主題は18なんだな、と。
イニシャルDの段階では拓海とお兄ちゃんで補完し合う感じだったけど。
それからね、掛け算で答えを出すのは、弟の圭介だったこと、
足し算で答えを出すのは拓海やお兄ちゃんだったことを思って、
それをカナタに引き継いでいるのは、ロマンだなって。
性格の違いをコツコツ足し算で積み上げる拓海と、
掛け算で一気に加速する啓介に重ね合わせたのは、
とっても素敵なことですね。
数字計画者は、本当に数字とキャラクターを歴史を愛しているんだろうな、と思った次第。
しかし。18・笑
9に集約される数字だけれども。9が2こ。
数字追っていればどうしても会ってしまう数字のプロの人たち、
大きくなるために必ず2個競わせるやつですな。
この世は真実であれば必ず2個に分かれてしまう特性をよく生かした方法、
二元性☯️だからイニシャルDは主役が二人いたのですしね。
あえて割っておく。
集◯社と小◯館みたいなことですよね(人生ずっとお世話になっております!!)
数字を解くと、世の中のプロの集団が見えることもあります。
Dは、それでも純粋に大好きな作品ですよ!
あ、解けたなあと思ったところで、
あま◯ん(密林的な本的な会社)さんから電話がかかってきたの。
仕事用のキャンペーンのお知らせで。
これは本当に偶然だけれど、考えていると答えをくれることの一例ですな。
番号・・・
◯5◯ー553◯ー18◯◯
◯は0に置き換えて読んでもらえれば。
553で、13−18になったなって思ったの。
拓海のナンバー、MFGだなって。
そして最初の5を足すと。
18−18。
あっカナタ・・・
数字で会話している人たちがたくさんいるんだな〜。
数字で会話する人たちもいるし、数字マニアの私もいる。
世の中の数字を見ていると、はっきり答えが書いてあることがよくあって、
本当にささやかに頑張って生きるしかないなあって思う。
アニメは楽しく見て、一般人はおとなしく楽しむのです・・・ムフフ。
お兄ちゃんまた出てこないかな!(あっ❤️)