22号の先生の現況のご報告に、わわわ!!!となってしまい。
いつでも読めるなんて当たり前じゃないってずっと言っているけれど、
どうかどうか、ご無事に手術を終えて、末長く健康でいてください。
心の底からお見舞い申し上げます。
全力で元気玉送っちゃう。
本誌24号、掲載があって、とてもとても嬉しかったのだけれど、
私が数年に一度起こる体調絶不調期で、ご無沙汰してしまいました。
この連載の間を埋めようと色々考えていた最中に体調が絶不調で、
何も埋まらずに次の連載作品が読めてしまい、
先生だって体調絶不調なのに、仕事とはいえどんだけ・・・。
仕事だからできるのかもしれませんが、心から尊敬します。
私はこれは好きな事、趣味なので、元気な時しかできず。
健康ってありがたい・・・!(今は戻ってきました)
24号の最後は「そうそう、気づいた??」という気持ち。^^
それから、先輩(蓮様ではなく)、
それは、めっちゃキョーコさんのこと好きでしょ・・・
口ではなんとでも誤魔化せるけれど、と、毎回思っています。
蓮が警戒するというか、あえてそこは言葉にしないけれど、
何かの直感に触れるのは理解します。
芸能人さんで本名呼びもまた特別かもしれません。
それから、読んでいて時々、セリフなどが、キャラを超えて聞こえることがあるのだけれど、
(これはこのキャラの声でもあり、誰かの声なのだろうと思う時がある)
今回も読んでいて、彼らの言葉を超えた部分に切なくなるところもあって、
きゅ、と、なるところがありました。
思いのようなもの・・・と思っています。
手術があるのに2月復活でいいんですかああああ。。。。。
ファンにとって数ヶ月後には読めるというのは、とてもとても嬉しいこと。
漫画家さんの体力のお話は時々目にすることがあるけれど、
無理だったら無理でいいので、どうか、ご自身を一番に考えて、
三月でも四月でも。
その間頑張っておくのだ。
1号のカレンダーは数冊買ってきた💕
かわゆ・・・!
キョーコさんがかわいい!
(こんな距離感の二人はいつ見られますか・・・!)
年賀状、いいなあ^^
またひとつの唯一無二の作品として、カラー撮っておいてほしいです!!
7月の展示会、ついこの間のことのようだけれど、
ファインアートと、蓮様ネックレスが届きました。
美しい!!
たまたま私のネックレス、届く間にチェーンが絡んでしまっていたので
触りたくはなかったのだけれど、直してからしまおうと思って取り出したの。
買った方、届いた方はネックレスのプレート裏側見た?
買って良かった・・・・!
なんかやっぱり色々な思いの巡るネックレスです。
胸熱でした。久しぶりになんか、考察と妄想が止まらなくなる瞬間でした。
いつか、このネックレスのお話が絶対読めると思っています!
福岡でも展示会あったのだね。
気づいていたらだいすきな福岡の友人に会いに行っちゃったなあ〜!!
全然気づかずそれはそれで・・・^^
30年近く、本誌を読んで元気をチャージさせていただいていたのは、
読める嬉しさだけで言っているのではなくて、本当に本当のことだった。
9月10月と無くなったら、私、もう無理がきかなかった。
私の潤い。
大好きな作家さんや作品があるって本当にありがたいことだと思うよ!
またどこかで展示会があったら、見に行っちゃおう!
・・・・
スラムダンクの映画見てきた!
一緒に見た子供が一言。
「エンディング、お母さん好きでしょ」「わかっちゃった?」「うん」。
という会話をしました。綺麗な音のが好きなの。濁る音と不協和音のはNG。
(でも子供が教えてくれた。「こういう音楽を聞くのって気分による、気分が良くないと聞けない音楽」。すごいハッとしました。そうかcoldrainも好きだけど、ここ数年あまり聞けないのは気分が上がって無かったのか、と、ハッとしました。世の中の流れに流されているなあ〜としみじみ。意図的にでもあげていきたい。あと子供が感じたことによれば、「映画の内容的にこの音楽をぶつけないとならないんだと思う」とのこと。音楽も含めて作品全体の一部を構成して見る者の感情をコントロールしていることに気づいていたことになかなかの脱帽だった。子供の感性の鋭さと純度には敵わない。子供と映画を見ると子供の感性が刺激されて親よりもずっと成長してしまった姿が見られていいな!と思う@親バカ)
エンディング曲がSpotifyにあったので、
帰りも車中で流しっぱなしで余韻に浸って帰ってきましたよ。
演出から意図から、気づくものがたくさんあって、めっちゃ語りたい。
でもがまんがまん。
最高でした・・・
動いていること、まるでそこに本当に生きているみたいだった。
私人生で初めて、流川くんがかっこいいと思った。(それはそれでひどい)
流川くんてかっこいいんだなあ、と、
そんなことを思う私がいることにちょっとびっくりしています。
サッカーワールドカップ日本の戦いがあって、映画を見に行って、
長いこと流川くんがこの世に出てくるとして、
どんな顔なんだろうと思っていたけれど、
サッカーの三笘さんを初めてよく見た時に、流川くん顔だ!とおもったの。
(目の周り、かな。どう?)
他の人は「いそう」な顔をしているのに、
流川くんだけ想像できない顔だったの。
連載当時最も好きだったのは、牧@じいだったと昨年書いた気がするけど、
(牧と神くんがとてもすきだった)
湘北のなかだと、三井くんがすき。
三井くんがいっぱい動いていて良かった💕
ぜひ見に行ってくださいまし・・・。
ファーストがついているあたり。
いろいろ期待大!
細やかな演出がよかったなあ〜。
ある感想を子供に言ったら「そっか!たしかに」とすごく感動してくれた。
センスと演出の2時間だった。
子供と完全一致したのは、色々な意味で想像を超えた映画だったこと。
そして、全体を通して音楽というか、音や効果のセンスが良くてよかった。
子供は、集中線の使い方について言及していた。
私は全然気づかなかったのだけれど、集中線の使い方が、「!」と思ったらしい。
全然違う感想を持つんだなあ〜と思ったよ!
連載現役世代にとっては、内容は、色々無意味で感慨深いものがあるのではないでしょうか^^
もうすでにもういっかい映画見にいきたい・・・!!!!
年末年始は全巻読み直しだ!
今年は結構ジャンプ映画見たよ!
呪術廻戦、ワンピース、スラムダンク。
ちょっと2000年頃回帰で、今、人生で初めてポケモンにハマり。
どっちが子供かわからない最近を過ごしています。
(今年中に本はどうしたのだ。先日これこたさんとちょっぴり話して、書き終わらん・・・と言い合ったところであります。北浦も元気だよ。時々話すよ。)