2019/12/4 前回の本誌の感想(バレ)と最近見ているアニメ

テレビで少し前のアニメ。アニマックス。夕方子が学校から帰ってくると基本夕飯まで流しっぱなしです。

最近はDAYSとキャプテン翼2018、ナルト、コナン君、斉木楠雄、両さん、などなど。どれも好き・・・なのだけれども、DAYSにもキャプテン翼にも小西さんが出ていらっしゃって重要な役(監督とロベルト本郷)をあてていらっしゃるので、蓮が悩んでいるみたいでなんとも思わず声を耳で追ってしまう毎日。キャプテン翼は子供当時少しお兄さんアニメだったのでうろ覚え。なので、ロベルト本郷がなんかすごいカッコいいんだけども、こんなにかっこよかったっけ?と思わず主人に問うと、「ロベルト本郷は元々かっこよかったよ!」との、世代回答(笑)。楽しく見てます。でも翼君を見て「恋人を見つけたんだ」というキラーワードはいかんよ、ロベルトさん・・・「?!」となって呆然として見ちゃった(´艸`*)。それから翼君のお父さん長期航行で普段家にいないのにこんなにかっこよいロベルトさんがいるって今の時代だと結構危ない、とよけいな心配(そんな話では無い)。

追記。そいえば、七つの大罪と、流れであひるの空も見ております。おもしろい!(若干キャラ萌え的な邪な目が無いとは言わない)個人的におねしょた的なのは趣味対象外だけれどもディアンヌキングのコンビとかバンとエレインとかは可愛い。ゴーセルとかなんかもう・・・。

スキビ♡

蓮が思い悩む姿が美しい・・・大判だと益々美しい(笑)

キョーコさんの事で悩みつくす心の声だだ漏れな蓮がいい・・・(笑)。

キョーコさんはあの宇宙人を指して話をしていて、蓮はキョーコさんを指して話をしていても、会話が成り立ってしまうという。

同じ時同じ場所で同じ話をしていても、これだけすれ違える、人って同じものを見ていないのだなあ~と。

宇宙人だと思っているからこそのキョーコさんの精一杯の嫌味に、蓮はあまり乗る事もなく。中に本人がいると知らなくても、相手の悪口を言わないのは素敵・・・!

お母さん的なキョーコさん、でも、蓮の事を思ってだから、好きでいてくれて嬉しい。


蓮は本人が自分をどう思っているかは別として、外側に見せているそのパーフェクト王子なイメージが先行して、「私が好きだから蓮に好きになってもらいたい、しあわせにしてもらいたい」という女子が大半で、「私は好きだけど、だからこそ蓮にもしあわせでいて欲しい」と蓮自身の事を思う人もそんなに多くないんじゃないかなあ・・・。愛ですよう。愛。キョーコさん・・・。

例え自分を殺そうとした相手と愛する蓮が幸せになっても本当にキョーコさんは納得がいかなくてもそれでもいいのかな、蓮に、あの日の真実を話さないのかなあ・・・。あの日の事、社さんが一言蓮に話をしてもいいと思うんだけど、ダメなのかな。キョーコさんは蓮の恋に水を差すことは考えてはいない模様。
天宮さんとのことも、光さんは知っていても特に蓮に話はしていないもんね・・・。
いい子(ノД`)・゜・。

愛ゆえに蓮が宇宙人と思いを遂げる事はいいとして、その後キョーコさん自身はどうなるかは自分でも想像できないご様子。前回も書いたけれど、ぼんやりするキョーコさんがかわゆすぎていかん。自分の好きな人が、恋愛で相手を思ってあんなに好きで弱る姿を何度も見たら、受け止めきれずにそうなるよね・・・。キョーコさんの前では決して蓮はあんな姿見せないし・・・。ああもうぎゅーしにいきたい(笑)。

今回改めて雑誌を見て可愛いなと思ったのは、クロワッサン型クッション♡

次回楽しみ!

蓮が全力でキョーコさんを捕まえる年末でありますように(´艸`*)

今度は後ろを向いても逃げないと思うんだけどもどうでしょう?
でもこれは単なる希望ですね~。

報道の理由はもうキョーコさんは知っているし、蓮が思いを遂げようとしている事も知っている。

蓮の恋はもう応援するだけだし、あまり自分には関係ない蚊帳の外の話だ・・・(いやだもう書いているだけでせつないし悲しい)

といっても、車の中で尚の事で「ただの」大先輩である蓮と喧嘩?仲たがい?しているので、縦社会、とりあえず後輩としては(!)たとえ理不尽でも謝罪はせねばならぬ、で、もう三重苦・・・うわあああん。元は蓮が尚とのちゅうを撮られた写真を思うだけで嫌で恋に苦しんでいて責めた事が原因なんだけれどもキョーコさんには責められる意味が分かりませんもんね・・・。

蓮様強敵!

逃げても華麗な笑顔で追ってくる初期の頃の蓮様の美しい歩きと微笑みと、トイレ前でしたっけ、に追い詰めたことを思い出します。壁に追い詰める事無くもう蓮に拉致られてしまう前に、もうそろそろ慌てて向かっている社さんが追い付くかな?

**

どの道を辿ってどのゴールについたとしても、恋物語、も、読みたいなあ!

大好きな作品て、きっと終えても、何十年も心の中にあって、何度も寄せては返す波のように時々読みたいもの。未だに小学校、中学校、高校、大学、と、その時々読書した作品を読むだけでその時に戻れる、タイムマシンのような存在だと思っています。音楽に似てますね。

もう、なんでもいいの、たとえ鉛筆の落書きでも。
中には二度と描かない方もあられるかと思うのですが・・・以前クレパラが終わってその後スキビのコミックス柱でちょこっと触れられただけで、涙が出る程嬉しかった記憶があります。

作家さんにとって終えるというのは、ものすごい事なのだと思うし、もう描きたくないかもしれないけれど、それでも、見たいと思っちゃう。

司君、クレパラの大判で少し続きが見れたのはとても嬉しかったです。竜二君がとても大人になっていてびっくりしました♡

最近、本編が終わってから読みたい番外編みたいなのを思う時が時々。
くっついてから、これから先の事も、時々、描いてくれたらいいなあ。
絵が読めるだけ幸せ!!
本誌、又は、お姉さん誌、何でもいいので読めたら最高です。

これからどうなるのだろう。
蓮もモー子さんもアメリカに行ってしまいそうだし・・・
でも成長したキョーコさんも見たい・・・!
蓮様の大親友との邂逅、彼の墓を見るまではまだあきらめていない(笑)
大親友か家族が蓮に一言、幸せになれって言ってくれさえしたら、もう蓮を止めるものは何もなく、全力でキョーコさんを幸せにしてしまいそう。
本誌でしか見られない場面はまだまだたくさん残っているから、あと数年あるかな?どうかな?蓮とキョーコさんが幸せになっても、ラブラブなまま連載がしばらく続いてくれますように。そんな幸せな日を夢見つつ・・

まだまだ見たい場面は沢山♡

そしてもう12月なんですよね・・・!

2019もう終わる・・・!

カレンダー、葉書絵、グッズ、描きおろし絵を見るのがとても楽しみです!

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