本誌読書と夏休みの思い出など

生存報告。

もう2ヶ月経ってしまった・・・!

なんたることでしょう。

もう残り4ヶ月になるとかどういうことでしょうか。

本誌に久しぶりに尚センセが・・・!(お写真のみだけど)

元気そうでなによりでありますよ。

ノア先生の方も中々素敵なキャラクター性の持ち主のようで・・・

それから!

蓮様に嫌われモードを同じレベルで発動されると

ちょっとジェラシー?を感じてしまうキョーコ様。

へそ曲げてる様子が大変かわゆかったです。

自分にしか見せなかった(嬉しくないけど)あの蓮の唯一の感情を動かす相手だったのに、

という謎の独占欲のようなものがあるのですね・・・?!

あの誰にでも優しい蓮様に嫌われうる唯一無二の笑顔だったはずなのにという。

蓮様には一切伝わっていない気持ちなんだろうな・・・!!!

しかしキョーコ様。あなたしか見られない顔が山のようにあるはず!

(作品中で私もみたいけれども・・・!!!)

しかし今私には二人の恋愛脳フィルターがかかっているので、

独占欲のように思って読んだのだけれど、

実は、その笑顔を見せる意味みたいなのが変わるというか、

どうしてそれを彼に見せたのか、キョーコさんのもつ蓮様観察力で、

少し気になるようなことなのかもしれませんね!





ところで。

先日の花ゆめ展では、親に付き添いの子は唯一墜落JKに反応あり。

興味深かったですね。

そして最近の連載が終わった後の、墜落JKさんの余談の作品が面白いなと

興味深く読んでいます。50周年のコラボ企画のお話も面白かったです。

もう余談は終わりだそうですが・・・。

個人的にはシリアスモードが続くより、

たわいも無く楽しんでいる中の人たちを見ていると、ほっこりするみたいです。

どうしても主人公は大変な目にあいがちなのが一般的なお話なのだと思うので、

次はどうなるのかな、も、嬉しいのですが、気が抜ける部分、

ドラマどっぷりの作話よりも、力が抜けている方が読みやすい時もあるみたいです。

歳ですかね、求めるものが多分、ほっこりとかラブとか、その辺なのかも💦

(特段20年変わってない気がしますって???)

作品が終わってからの話を読みたい、と、思う作品がありますよね。








。。。。。。

夏休みの思い出。

子の推しで先日子守参戦してきました。

ちょうどあと5話で終了というニュースが昨日流れて、

子がだいぶショックを受けていましたが・・・

展示会スタッフさんがどなたかに、全部しっかり回ると4時間はかかる、と、

話されていたのを聞いて驚きつつ。

最初の一歩目のブースで30分はいたように思います・・・

情報量がすごくて、だいぶざっくりと見た割にそれでも2時間かかりました。

なぜ時間制、定員制なんだろう・・・と思っていましたが、

定員設けても端から端までゆっくり見ようと思ったら、

本当に大勢の人垣を掻き分けて、やっと壁に辿り着き、

詳細を見ねばならず、最後の方は少し暑さと人混みと、

熱気と酸素不足でクラクラでした。

それから、展示品保護のため、持ち込みバッグは手持ち一つまで、

一部区間は会話をしてはいけない・・・というルールもあり、

中々興味深い体験でした。

グッズも通販は中に入った人のみ、半券保管をという限定で、

それは興味深い方法だな、と、思いました🤔

最近の展示会はそのようなルールが多いのでしょうかね〜




ヒカリエには最近お世話になることが多いようです。

5月ごろにヒカリエにミュシャ公式ショップができるらしい、と見て、

先日寄ったらもう開店していたので、寄ってきました。

椿姫グッズが山盛りで、とっても嬉しかったです。

香り物も多く、どれを嗅いでも椿姫の香りが最も好きで購入しました。

キャンドルがまたかわゆいのなんの。

絵のイメージで調香師が調香していったとのこと、

好きな絵の香りがどれよりも最も好きな香り、

こちらもとっても興味深かったです。







香りといえば、先日、ふれるかおる、の、連載が終了し、寂しいところです。

繊細すぎるほど繊細な作話がとても好きでした。

香りの持つ繊細な揺らぎのようなものが人の心の揺らぎに似ていたような。

香りや心など、曖昧で揺らぐものを、

作品に重ねているかどうかはわかりませんが、

少なくとも私にはとても丁寧に描かれていたように感じました。

作品の持つ雰囲気からか、感想もなんとなくしっとりめになりますね。

電子は掲載に間があくと記憶が飛ぶので、ゆったりと本で読みたい作品の一つでした。

最近のAmazonの第三の手段のペーパーバッグ印刷、

少し高くても、一冊から印刷してくれるペーパーバック版を、

電子書籍のメーカーも導入してもらえないだろうか・・・という希望。

外国の漫画書籍のようになってそれはそれでパッケージがオシャレかも?!

コレクション価格でいいので・・・

電子書籍のみの作品も、たくさん、本で読みたいな、と、思うときがあります。

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