本誌&花とゆめ展にいってきました

花とゆめ展に週末日曜日に時間が少し取れたので行ってきました!

3日目朝イチにして既にスキビのポストカードは完売!

もう一つの第一話の絵のカラーボードも少なくなっていて、

人気の高さ、相変わらずです。

あと残り数個だったので、本当にあってよかった^^

カラーカードは買えなかったけれど、通販を期待します🎵

行けたらもう一度行ってくるね。まだあと1ヶ月あるので。

そして、見終わって出た所で入場者特典のランダムカードを頂けるのですが、

手渡されたのは「スキビ❤️」でした😍

わーいわーい‼️

嬉しかったなあ〜

10枚ランダムで、歩く順がもう一人、もう一歩違ったら、貰えなかったの。

カードも10枚ずつ順ではないと思うので・・・

めちゃめちゃ嬉しかった。

人生良い事もありますよね!

宝物が増えました。ありがたいです。




スキビのコラボパフェも何とか残っていて(限定20食)、

いただく事ができました。

あのね、本当は早く食べた感想と味を語りたいの。

でも、まだまだこれから行かれる方がいると思うので

ぜひ食べてみて!!!

コラボパフェ、の意味を理解しました。

人生初の「コラボ」スイーツを食すだったんですよ!!

いろいろ体験させてくれるスキビに感謝〜😍


わ〜味でスキビを表現するとこうなるんだ、

すごーく一つ一つ考えられている・・・!と思いながら食べ終わりました。

終わったらまた^^


コラボパフェで頂いたランダムコースターはヨナちゃんでした!

めっちゃ可愛い^^ヨナちゃんクルミッ子も買えました。

クルミッ子大好きなんです。(胡桃全般が好きで)

あと、神様はじめました、の七味も買いました。

わたし、家では八幡屋礒五郎の七味しか食べないので、マストバイでした。

あの組み合わせの香りと味が本当に好きで、

バランスが最高で美味しいのです!ぜひ!


その他買ってきたのは公式図録ととポストカード!

カードは、加藤知子先生の異国館ダンディ(今でも最高に好き)のカードと、

Love so Lifeの詩春ちゃんの絵(淡くてとっても綺麗)を、参加のお土産にしました。

先日の続話最終巻も終わったあと、最後のコミックス用広告絵で泣いてしまい。

なんだろうな、振り出しに戻る的な懐かしさだったのかもしれませんね。

大好きだったのだなあと思った次第です。

スキビのカードぉぉぉぉ(尚ちゃんのポスタあああああ的に@一巻より)が欲しいです。

柔らかく(巻きついて?)抱きしめる絵はとっても素敵でした^^

雑誌のMoeもスキビも掲載されているので、買ってきました🎵




各年代、ガラスの仮面から始まって、

1990年、2000年、2010年代、と、それぞれ好きな作品があって、

青春がみっしり詰まった花とゆめです^^。

出たところに参加者が書く応援メッセージカードがありまして。

コメントもキョーコ様宛に残してまいりました。

全体的に絵をメッセージに描く人達の絵の上手さに驚きつつ。


すれ違いで高屋先生が参戦されたとか。

もしかしたらすれ違っていたかもしれませんね〜ははは。

すでに参戦された作家先生方はホワイトボードに絵とサインを描かれておられましたが、

高屋先生は(一般参加だったために恐らくボード描けず)

メッセージカードを残してきたと書かれていました。

カードボード前は作品展の外でもう目を配る人もいませんので、

盗まれないように、ホワイトボード側に移した方がいいなあと思いました♡




今回は子どもと行ったので、子どもは、墜落JKの絵が好きとの事でした。

(置かれていたカラー絵が葬式絵で・笑、一体どういう話?と興味を持った様子、そろそろ最終回でしたね)




先生方の線の美しさには、惚れ惚れでした・・・

美術品、芸術品、時には、もはや狂気に近い塗りや線もたくさん見受けられました。

命そのものですね〜。

塗ってあるのか・・・というものもたくさん。

印刷で見た印象の色と全然違う色で塗られている原画なども興味深かったです。

当時の印刷技術ではどうしても再現出来ない色使いの方もあったんだなあ・・・

恐らく毎回こんなに美しい色の塗りだったのだろうなあ・・・!!!

本当に勿体無い感じがしました。




余談ですが、今、光る君へ(時代劇)を見ているので、

主人公のまひろちゃん(紫式部)が、

少女漫画のヒロインみたいで、少し瑠璃姫に見える時がありまして。

なんて素敵にジャパネスクが、非常に「今」感がしています。

今回もカラー、非常に美しく、よく見てキュンとして帰ってきました。

当時、推し失恋したなあと懐かしく思い出します。

もう一度小説も漫画も読み返したい気持ちがしています。

多くの方がきっとそうなんだろうな。

史実に基づいたファンタジー時代劇に近いのだけれど、

もはや画面もストーリーも濃ゆいキャラ達も少女漫画そのものなので、

非常に見やすいです。面白いのでよかったらぜひご覧くださいませ^^。




・・・・・・・・・






スキビ本誌🥰

最近は二人が話しているだけで幸せになってしまうので、

今回もウキウキと読みました。

しかし中々素敵な、嫌がらせ類、意外に英語堪能な人。

古賀さん、なかなかよきキャラに成長なされている・・・😍

味ある方は大好きであります。

色々な意味で乗っちゃうのね!

とってもいいお顔でしたね!

村雨さん・・・ファイトー!









個人的なシュミの話・・・。








今、携帯アプリの、FF7ECというゲームにどハマりしまして。

FF7は人生で最もやったゲーム、そのゲームの前段階の話を

読む事ができるのですが、本編ではラスボスのセフィロス、

そうなる前はどうだったのか、などのお話しが読めまして。

前段階の話とキャラが最高すぎて、

また、セフィロス(白)の作画が本当に息を呑む美しさなので、

セフィロス(白)目的で、人生最高にアプリにハマって遊んでおります。

(社さんの回想などで久遠16ー17歳頃が出てきた時も、まだ少し幼くて、薄くて、最高に息を呑む美しさだった、というのを、このセフィロスを見る度に思うのです。久遠は金、セフィロスは銀、私のシュミをガッツリ持っていく人達であります・・・。同じ理由で、セフィロスがまだ幼く、素直で、でも誰よりも強くて、軍服姿や佇まいが非常に美しくて、という、私の趣味の全部を彼一人で持っていくのです。)

このお衣装が欲しくてガチャを回す、など、人生で起きると思いませんでした。

今日ようやくこの制服まで辿り着き、着せて戦うと、嬉しいという。

ああ、このまま時が進まなかったら良かったのに、とさえ思ってしまう悲しみ。

FF7自体のお話は閉じておりますが、このアプリ内では何でもありで、

パラレル展開も多数、

男性キャラ女性キャラ、どちらも、製作陣の「シュミ丸出し」な点も、

私にとって非常に高評価な点です。

欲望に忠実すぎる作画が毎度美しいのです・😆

ゲームって終わりに向かって進むのに、終わってほしくない不思議な存在ですよね。

だからよくゲームジャンルの同人誌を読む事が多かったです。

もっとあの話を広げて読みたい・・・という欲望ですね。

こんなにハマるとは思わなかったです・・・。

ぜひお好きな方はやっていただきたい・・・。





おわります!!!

(みなさま花とゆめ展行ってみてね!)

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