感想 バスタード一期1−13話

よく、よく、これをアニメ化できたと思って・・・

あまりに作品に忠実で美しい作画、

声優さまがとても素晴らしい。

音楽も素晴らしい。

coldrainもとてもカッコイイ絵を当ててもらって、本当に最高だ・・・。

マサトの声を聞いていたくて音楽は全話見た。

し、しかしっ

レーティング!レーティング!・笑

本当に、全部真面目に再現していてビックリした。

過激なのは別に平気なのだけれど、

知っていても見ていて少し疲れてしまう時と、

それぞれの関係性の間で、過激な描写でもあった方が良い場合と。

その辺は漫画は絶妙に上手に描かれていた気がするのだけど、

アニメの方が見づらい時があった。

声の大きさかなあ。

ギャグが途中で入るのもいい時もあれば、

心の置き所のバランスが難しい時もある。

本当に不思議な位、DSが誰としていても(汗)、意外に気にならない。

陽子ちゃん推しなんだけど、ネイ推しでもある。

ネイの気持ちを思うと作中一番きついのはネイだと思う(大好物)

クリーチャー類も綺麗に表現されているから、

途中で背中が痛くなってしまった。

クリーチャー類を映像で見るのは私は難しい。

同じ理由で見たいけれど、見られない作品もある。

以前初めて進撃の巨人のアニメを初めて真面目に見た時も身体中が痛くなってしまい。

でもどうしても見ておきたくて、結構しんどかったけどアニメは見ている。

ハードなセクシーな場面、声優さんたちも、

表向きの名前でやらなきゃならないから大変だ・・・。

さすがに、内容を知っているので、

親一人で撮っておいたのを見ました・・・

ちょっと休まないとと思って、半年ぶりの大掃除の合間に流して見ました。

お掃除が捗る捗る。

陽子ちゃんとルーシェくんがかわゆかったあああ。

昔、あまり難しい事はわからなくて、関係性モエで見ていた。

細かい描写は最後マニアックすぎてよくわからなくなってしまい。

ずっと、DS(ルーシェ)と陽子ちゃんの二人が見たくて見ていたのだけど、

途中からカル・ス推しになり、それから、ネイ推しになり。

陽子ちゃんは陽子ちゃんでとても好きだしネイも好き。

ガラもアビゲイルも好きだ。四天王全員好き。

男女問わずキャラクター皆好きだったなあ。

というところで私の記憶は止まっている。

読んでいない所を買って読んでみよう。

実家の本、また持ってこよう。

ジョジョもロックやヘヴィメタルミュージシャンの名前をよく使っていたけれど、

バスタードも多々ネタにしてあって笑ってしまう。

特に、KISSの格好をした吸血鬼、ダイ・アモン・・・

アニメの途中で、北斗の拳やポルナレフ(ジョジョ)みないなモブがいる・・・と思って、

でも、ポルナレフ風は一瞬だけで、二度と出てこなかったから、コレは!と。

あまりにダイ・アモンのキレっぷりがおかしくて、

セリフがジョジョっぽくて面白いなあと思っていて、

あ、これは、KISSとジョジョのパロディかと気づく。

吸血鬼だしね!

どっちもヘヴィメタル繋がりだ。

しかし、ダイ・アモンさん、声にビックリ。

涼介と同じ子安様・・・あのキレっぷり叫びっぷり。

そしてあの最悪なイカれっぷり。声優さんって本当にすごいよね・・・。

(ジョジョの中では承太郎とポルナレフが好きよ。あと、露伴先生も!)



13話まで真面目に見たところです。

14話以降はこれから毎週楽しみ。

漫画がお好きであれば見てみても〜♫

でも、ぜひ一人でみる事をオススメいたします・笑



ところで、一つ気になったのは、第一部第一話、冒頭。

DSを説明している、とある一カットの部分。

手元に漫画が無いので、漫画冒頭にあの描写があったかはわからないのだけれど・・・

ちょっとばかり、「アレ?」と気になってしまった部分が・・・

もしかして・・・だから・・・

(危険区域に立ち入ってしまいそうなので以下略)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください