シンクロとは流れそのもの+AIお絵描き（お試し）

先日からヤバい位シンクロしている。

流れに乗るとは、こういうこと、らしい。

次から次へと、シンクロニシティの山で驚いている。

全然私は意図していないのに、楽しんでいると、

現実が向こうからやってくる感じで、全部来たものを来た順に楽しんでいる。

でも全部つながっている・・・！

引き寄せ？みたいなのともちょっと違う、自動操縦に近い感じ。

なんか、楽しいな。

5月から今日ここまで・・・遊びが全部つながっていて、おもしろい。

書き起こすの長かったぜ・・・

わーーー！

アニメ化めちゃくちゃ楽しみ～！！

この一人で今モエてたこのタイミングで！！

見るものなくなって、寂しくなってたこのタイミングで！！

うれしすぎる！

一応お兄ちゃんも拓海君もちょっとは出てくるらしいので。

1～2巻を買ったものの、まだ怖くて積読になっているので読もう～！！

それにしても。

子どもの「感」みたいなものってすごいよね～

見たいって言われて見て、めちゃめちゃハマって見て、

見終わったタイミングで、その続きがアニメ化ですよって。

流れが、なんだかすごくない？！

前作を見てから次のを見るのとそうでないのとでは、全然違うもの！

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ところで。

AIお絵描き。

お絵描き？でもないな？

アプリを色々試して遊んでみたよ。

本当は、生成AIで蓮様描けないかな、と、思ってやり始めたのだけど・・・

「絶対に無理！！」ということが分かった。

それはそれで納得。

でもね。

蓮様を描こうとAIに指示を出している間に、

もし、啓介が髪を洗って、下ろしてたら、

絶対お兄ちゃん＠涼介と並ぶか、

それを超すイケメンだよね・・・みたいな生成AI絵ができたのだよ。

（髪を上げているキャラクターが、髪をおろすと、超絶美しいか、超絶イケメン＠五条先生みたいな、論ですな）

いろいろなアプリがあって、一通り遊んでみたのだけれど・・・

写真から絵を描くものと、

言葉から絵を描くものと。

当初、先月、アドビが開発中の、生成AIアプリ、

Adobe Firefly のお試し版で遊んでいいよ（英語のみ）、に通ったので、

遊んでみたのだけれど、本当に人の手が怖い画像しか出てこなくて挫折。

生成AIは、手が苦手、らしい。

生成AIは、無数の画像を使用して加工するので、本当に指定が難しい。

ソフトに学習させた絵や国、傾向によって全然異なるのだなあ、と。

今は、アドビ先生申し訳ない、通してもらったのに使っていない・・・。

そういったわけで、しばらく生成AIからは一か月休んでいたのだけれど。

急に思い立って、昨日アプリで遊んでみました。

まずは画像から絵を作るもの。

検索で、金髪のモデルさん、と引いて、私好みの顔を拾ってきた。

あまり三次元で好きになる顔って少ないのだけれど、

私、このタイプの顔、本当に好きらしい・・・

漫画から飛びだしたみたいな人だよね。

アレックス・ペティファー氏、というらしい。

7歳でモデル兼芸能界入り。

調べてみたら両親が俳優さんで、本当に蓮みたい！

美少年過ぎてびっくりする。目元口元が好きだ。

同じ人から、加工練習用画像をもらってきた。

元画像：英国の俳優兼モデル、アレックス・ペティファー氏の画像。

で、これを生成AIにかける。

やっぱり、絵に向いたモデルさんだった。

写真を選ぶ、変換する。秒で終わる。

5パターンほど作ってくれて、気に入った雰囲気を保存する。

気に入らない場合は数度生成しなおす。

こういう絵の人いるよね・・・！

でもまだ生成AIの弱いところは、目と手と言われているけれど、

この画像の手は綺麗だね。

目が少し変なのは写真に影があるからかな。

すごく難しいらしい。

これは、中国発の「meitu」というアプリで、

同アプリ内の、AIイラストメーカー。

日本語だけど、時々中国語が混ざる。

写真を選んで、ワンクリックでこうなるので、

ポーズ絵、影、を参考にする人はしやすそう。

遊んだ中では使いやすかった。

次は、「文字指定から、絵を描き起こす」やつ。

最初は「AIピカソ」を入れたものの、絵はうまくいかず。

当初の目的、蓮を作りたかったので、

「金髪の筋肉質のモデルの190センチ男性、腕組み」、と入れる。

なぜか、裸のマッチョマン＠ボディビルダーしか出てこない・・・。

むむん。

呪文がどうも私はまだまだ下手くそらしい。

本当に上手な人は作れるんだろうなあ。

（プロンプトを指定するのを呪文というらしい）

あまりに悔しくて、呪文を上手に唱えたくて、本を一冊買っちゃった。

別の生成AIアプリと呪文の使い方の本だけれども。

明日届くのだ。

せめて呪文位は唱えられると思っていたのに・笑

生成AIで遊んでいる人たちが、チャットGPTを使って、

呪文指定の方法をかなり練って作ると言っていた理由を理解する。

そうやすやすと、作らせてたまるか、みたいな挑まれ方だ。

呪文め・・・！


しかし！！

次に、上と同じ「呪文」の内容で、

「Picsart」というアプリで生成したもの。

これも秒で出来上がったもの。

気に入るまでボタンを押しなおして生成し直した中の一つを保存。

確か、油彩ぽい仕上げ指定にしたはず・・・。

ちょっと（左）目が変なのは自動生成の悪い癖だ。

うん、これは、蓮様じゃなくて、少し髪がのびた時に髪を下ろした、啓介だね！

啓介は、アニメでもかなり胸元の厚い筋肉が見えていたから、

多分、実際こんな感じだ。

ってなって、啓介、もともといい男だけれど、

家で髪を洗った後、下ろした状態は、

兄を超える程のめちゃくちゃイケメンなのでは・・・という結論に至り、

蓮様生成の目的を外して、啓介を楽しんでしまう。

（蓮様ゴメン。でも蓮様のあの美しく繊細な絵は、理想的過ぎてAIには描けない！！！先生にしか描けないんだよやっぱり・・・！）

今度、この絵を、改めて「Meitu」の、AIイラストメーカーにかける。

さっきは写真を変換したのだけれど、絵はどうだろう、

生成絵を再度別の生成アプリにかけてみても面白いと思ったのだ。

絵を指定して、ボタンを押すだけ。

背景の光などは自動。

左目の歪みが補正されて、よりアニメっぽく、綺麗になった。

数パターン作ってくれたうちの2つ。

どちらが好みだろうか。

二パターンなら上の方が好みだけれど、

私は、もともとの油彩絵、筋肉が綺麗でオリジナルの目つき悪いほうが好き♡　笑

もう一つ。

アレックス・ペティファー氏の別画像

+「Meitu」AIイラストメーカー

ワンクリック。

なんか元画像より、服がずっとオシャレでゴージャスになっている。

結婚式に参加した後、みたいな感じだろうか。

啓介が、あと数年後、もう少し大人になって、髪を少しおろして、

兄と同じように紳士的な恰好をしたら、

本当にいい男なのでは・・・？という結論に至った変換絵。

目元口元が、大人びた啓介に似ているな、と。

絵を描かないからこそ、楽しめるやつ。

小説を書かない人は、チャットGPTに書いてもらうときっと楽しいに違いない。

絵を描く人は、「そうじゃない」感があるだろうか？

描く気がなくなるのだろうか？

私は生成して思う。

呪文次第。

ソフト次第になってしまう。

たまたま好きな絵が出てくればラッキーな方だった。

そして、絵が描けたなら、思い通りに描くのに・・・・！！！！と。

逆にフラストレーションがたまる場面の方が多かった。

それでも描けない人には十分、三次元を二次元変換する、楽しい時間だった。

啓介・・・拓海君が、かっこよすぎると言ったし、

生まれつき、と自分で言ったけど、本当にいい男だったんだな・・・と、

一人で生成してなんだか納得してしまった、生成AIお絵描きだった・・・。

でも、蓮様絵（久遠）は、先生にしか描けない、という結論に至る。

いつか描けるだろうか？

できれば生成AIではない、手で描いてみたいが、一生の目標になってしまいそうだ。

世界の美少年より美少年、本当にいい男だなあ、久遠・・・！