2024年カレンダー絵♡
山盛りの登場人物人たち、
尚センセ、ピーマンがお嫌いなのですね・・・?(野菜が嫌い?)
肉のみ、ちょっとかわいい・笑
彼も確かアメリカにいるのですよね。
そして、たしかプリンスにも接触していましたね。
そういうのを知ってて乗せようとするキョーコさんがかわゆいのと、
それを見て社さんが焦っているのがかわいい。
そのうち全員が揃う時が来て、最後、撮り終わって、
こんな場面があったら最高ですね!
蓮もお元気そう^^
今年は蓮さまあまり会えなかったけど来年楽しみにしてます!!
そろそろ、そろそろ・・・村雨さんたちが合流しているので!!
それから、今はもう激レアな手塗りのカード、かわゆかった♡
毎年いいなあって言っているのだけど、
なんでもだけど、全部データ化しておいてほしいなー!
ここ数年のものは画集で見られて眼福でした♬♬
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以下鬼太郎の映画を見てきた話。
これから見る予定の方はリターンプリーズ。
とにかく見てみて!おもしろいよ♡
じゃあ。そういうことで。
ゲゲゲの謎を12/3の日曜日に見てきました。
翔んで埼玉2を見に行くつもりでいたのだけれども、
子がゲ謎を見たいと言ったので、先に。
6部の続きと書かれていたので、
6部は見ていたし、お父さんステキすぎて当時びっくりした記憶。
なのでその通り子供向けとあまり考えずに行ったのですが・・・
おそらく一回前もその映画が上映されたであろうその場所。
映画館のその部屋の空気がおかしい・・・気がする・・・・。
触れたことのない空気感・・・
ど、どんな映画なんだよう・・・(涙)。
しかもその映画館は小さく、古く、扉の前にカーテンとかついてて、
カーテン閉めてから扉閉めるし、席は自由席。
もう映画館自体が雰囲気満点・・・泣
なんか、たぶん、結構な映画かもしれない・・・と始まる前に思う。
いやいやいや。もう。
実際、本当に面白かった。
いい話だったし、もう一度見直してみたいくらい。
たくさんの仕掛けが語られずに置いてあった。
小説的な進み方をするので、小説が読みたい。
もう一度見直したい。
目を背けたい場面もありましたよ。
あらゆる今まで見てきた、ホラーアニメ的な要素が入っている。
ジョジョ的(富豪村の露伴先生的)でもあるし、
進撃的でもあったし、
地獄少女の人間の闇的でもあったし、
京極夏彦的でもあり。
ちょっと現実にあるようなことも混ぜてあったし。
作った人の「見たもの」が伝わるからなのだろうか。
「うん、露伴先生ここで出てくるところ!とはつい思った」などと話して帰ってきました。
でもね、水木先生の、戦争体験と思いがたっぷり入っていて、本当に素晴らしい作品。
今思えば、じーさんて始祖的なんじゃ、という。
始祖の記憶ではなく始祖で生き続けるというか・・・
(単なる妄想ですよー!)
今まで見てきた、人間的なアニメって、
どうしてほとんどホラーアニメ的になるのか。
見てきたもののいい所がぎゅっと詰まった感じでしたね~
それに、あくまで「フィクション」として描かれているけれども、
ほとんどノンフィクションに近いのでは、と、思いながら見ていました。
妖怪が絡んでいるだけ(でも実際何かを使役している人もいるはいる)
閉鎖的な村、戦時中の闇と実際に兵士を動かすために使われたもの。
たしか実際あったように記憶していましたが・・・
(高校生の時の化学の課題で、森村誠一先生の戦時中の化学を描いた、戦時中の化学がいかに恐ろしかったのかという小説を読んで、感想文を書くというのがあって、あまりに恐ろしくてそれで読んだのだったか・・・この知識の記憶の出どころは不明です・・・)
まあその辺は置いておいて・・・
わたし、ホラーダメなんですよ。
そして、アニメもそんなに数を見ている訳でもなく。
なのに、なんで見てきたものはホラーが多いのかというと、
人間の心の動きを見たいと思う、そうすると、
人間ドラマ、人の闇を煮詰めると大体ホラーだった、という。
人間が一番怖いと思う。(;’∀’)汗
17年ぶりの京極堂の新刊、特別装丁版のシュリンク付きの超分厚いのは買ってある。
買ってあるのだけれどまだ眺めていた所。
ゲ謎を見て、俄然読む気になってきました。
雰囲気が戦後の日本、京極堂ニュアンスが非常に強くて、帰宅後アマプラにて、
見ていなかった「魍魎のハコ」のアニメ一話(のみ無料なので)は見ました。
これからレンタルしてみたいと思っています。
ゲ謎、映画めちゃくちゃステキなのでぜひ!!
でも、一人で夜行くのはおススメしないよー!(;’∀’)